ロハス~私にできる事

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ロハスという言葉をよく耳にします。LifestyleofHealthandSustainability簡単に言いますが、これって凄く大変なことではないでしょうか。・地球温暖化・オゾンホールの破壊地球最後の日までカウントダウンだとかよく聞きます。

地球ってそもそも偶然が重なってできた奇跡のような星だといいます。その大切な地球が今や危機に陥っている。由々しき事態です。「危ないとか言ったって、多分自分が生きてるうちは大丈夫でしょ。」なんて若い頃なら考えたかもしれません。

ですが子供の親になってみますと、子供たちの為にもこの地球を住みよい星にしておきたい、そんな気持ちが湧いてきます。「だけど自分一人が足掻いたって、どうなる問題でもないし。」そうです。京都議定書とかそういうものはあまりにも実生活とかけ離れていて実感として沸かないのです。エコポイントも終わってしまったし、どうしたらいいんでしょうか。

そんなある日、検索にヒットした言葉がロハスでした。まだ歴史は浅く1998年のアメリカでの研究が元になっていて日本に紹介されたのは2002年だそうです。今の自分の生活を顧みてみますととってもせっかちになっているのがわかります。安さと効率。それが最優先となっています。昔はそうではなかったですよね。

・手間暇かけても手作りのものを食べる
・暑さや寒さにも昔ながらの知恵を絞って乗り切る
・旬のものを食べて
・連絡はお手紙でそれが今や小さな子供まで携帯電話を持ち、エアコンがフル始動。あちこちでコンビニが立ち並んでいます。

それは経済もフル始動ということで、景気が良いようにも思いますが肝心要の地球が悲鳴をあげているような状況です。早晩携帯電話に必要な鉱石は取り尽くされてしまうと言われています。石油は掘り尽くされてしまうと言われています。絶滅に瀕している動植物が多く、生態系が狂い始めていると言われます。

子供たちのために私たちができること、ないでしょうか。それは私たちが昔普通にやってきたことを見直すのが一番だと思います。

■無駄なものは買わない。
~あれば便利かな、というものって案外邪魔になって結局棄てることが多いように思います。たとえば食器やお鍋も必要最低限の物でなんとか賄えるものですよね。

■何度も使えるものを。
~ペットボトル。これって昔はなかったですよね。リサイクルできるすぐれものですが、水筒があれば賄えるものです。

■ゴミは最低限に。
~袋の有料化が環境保全に一役買ったのはいうまでもありません。私は小さなゴミ箱を準備して、週に出すゴミはゴミ袋一つと決めました。そうしましたら自然とゴミになりそうなものは買うのを避けられるようになったのです。

■健康に気をつける。
~面倒くさいので、ついお総菜やファストフードに頼ってしまっていた食生活を見直しました。旬のものって美味しくて安価です。ひと手間かけても頑張って作ったご飯はおいしくて安価で体に良いものです。最近は子供たちも、いつもより長く台所に立つ私を覗いて食材などに関心を持ち始めました。

また、乗り物に頼らず、一駅でも歩くようにしましたら、随分スマートになったと言われます。更に疲れやすかった体調もどんどん良くなり、歩いてお買い物にも行けるようになりました。びっくりです。少しずつですが、こういう生活が当たり前になれば、それぞれが気をつければきっと地球はもっと長生きしてくれるでしょう。その恩恵を受けられるのはほかならない、私たちと、私たちの子供たちです。